マミーの日本語教師こぼれ話 【若かりしあの頃の巻】
2006年 07月 17日
その頃 その頃私は1週間のうち、月・火曜日はバーリンガー養護学校で日本語、日本文化、体育のレッスンを受け持ち、5才~17才までの子供達を教えていました。水曜日の午前中は、ニーリムサウスの小学校で、そして午後は中学校で教え、木・金曜日はいろいろな学校に呼ばれて日本語講師として飛び回っていました。 さらに・・・・。 こんなにも慌しい生活の中で若者らしい「夜の楽しみ」もおとずれました。 火曜の夜はバスケットボールクラブ、水曜の夜はTAFEのクラス、木曜の夜はバレーボールクラブです。バスケットボールクラブは、私の2件目のホストマザーがそのクラブのメンバーだったので誘ってもらって入りました。 バレーボールクラブには、TAFEのクラスの生徒の一人(スティーブン・ライト22歳)がクラブのメンバーでその生徒に誘われて入りました。このバレーボールクラブはとても強くって、なななんと、年末には地区大会で優勝しトロフィーを勝ち取ったのです!!!最高の気分でした。 バレーボールの仲間達とキャンプに行きました
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| 2006-07-17 17:39
| マミーの日本語教師こぼれ話
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